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2008.07.24 (Thu)

Je t'aime.

ようやく自宅でゆっくりする時間が取れました。
今日は仕事がお昼過ぎに終わったので、早めに帰宅できましたが、
ちょうど午後二時の炎天下を歩かねばならず…家に帰ってきたらグッタリ(^^ゞ

今週のラジオ講座、なんとか放送当日に聴けたのは「まいにちフランス語」の初級編だけ。
アンコール講座(入門編)は、全くの未消化。
アンコール講座は20分ですから、月~木で80分です。(^^ゞ
この溜め込んでしまったアンコール講座を、さきほどまとめて聴きました。
約1時間半ですからね・・・ほとんど苦痛に近かったです。
正直言って、単に「消化する」ことに拘っているだけという感じ(^^ゞ
こんな聴きかたをしても、全く身につかない気がするので、
来週以降は、もう少し工夫しないとなぁ・・と思っています。

ところで、今日のアンコール講座にJe t'aimeに関する話が出てきました。
「ジュテーム」(英語のI love you)は、ご存知の方も多いと思います。 
私もこの言葉は、フランス語を学ぶ以前から知っていました。
この「愛してる」っていう表現ですが、英語のwell、very muchに相当する
bienやbeaucoupと一緒に使って、Je t'aime bien./ Je t'aime beaucoup.とすると、
「私はあなたのことを、いい人だと思う(あなたって、いい人ね)」
になってしまうそうです。
ちょっとビックリ。普通に考えたら I love you very much.だと思いますよねぇ?
beaucoupをつけることで、意味が強まるどころか、逆に弱まってしまうわけです。

Je t'aime.とJe t'aime bien,/Je t'aime beaucoup.じゃ大違いなんですね。
なんだか紛らわしい。
もしJe t'aime bien.と言われても、勘違いしないように気をつけましょう(笑)

テーマ : フランス語 ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  18:01  |  フランス語  |  CM(10)  |  Top↑

*Comment

Je t'aimeが最上の愛情表現なんですね。
でも、マイナス+マイナス=プラスという方程式みたいに
プラス+プラス=マイナスなんてちょっとおもしろい(笑)
フランスの方は混乱せずにちゃんと表現されているんでしょうかね~。
taccoalto |  2008.07.24(木) 18:25 |  URL |  【コメント編集】

■taccoaltoさん

きっとフランスの人たちは、混乱することもなく使い分けていると思いますよ。そうでなかったらフランスの恋愛模様は、今より更に複雑になる可能性もありますよね?(笑)☆でもフランス語を学んでいる外国人にとっては、勘違い(ぬか喜び?(^^ゞ)を生んでいる可能性はあると思います・・・(^^ゞ
maria |  2008.07.25(金) 05:12 |  URL |  【コメント編集】

半信半疑で辞書をひいたら、エメがloveで、エメビアンはlikeであると、確かに出ていました。本当に愛しているなら、余分な副詞は不要ということですね。
Mammo |  2008.07.26(土) 13:26 |  URL |  【コメント編集】

■副詞が付くと性的な意味が消えるらしいです

mariaさん、こんにちは。『「とってもジュテーム」にご用心!』という題名の本があるくらいなので(読んだことがないので中身は知りませんが)これは結構有名かもしれません。でも、ちょっとネットで調べた限り、なぜ副詞が付くと意味が弱まるかについての根本的な説明は見つかりませんでした。言語習慣なので理屈抜きで覚えるしかないのでしょうね。スペイン語のTe quiero mucho.はそのまま強めの表現ですよね?(なぜ同じロマンス語でこうも違うのか!)

『ラルースやさしい仏仏2』では、...aimer implique à la fois un sentiment et une attirance sexuelle...Avec un adv. (BIEN, BEAUCOUP, etc), il indique seulem. un sentiment...と説明されています。→aimerという動詞は「好意」と「性的に惹かれていること」の両方を表すが、副詞が付いた場合は「好意」のみを表す…というような意味でしょうか。でもなぜそうなるのかは謎ですねー。
chez_toi |  2008.07.27(日) 07:35 |  URL |  【コメント編集】

■Mammoさん

私もラジオ講座の後で辞書で確認しました。きっと「完璧」とか「不可能」といったような言葉と同じで、言葉そのものが絶対的な意味を持つっていうことなんでしょうね(^^ゞ
maria |  2008.07.27(日) 11:21 |  URL |  【コメント編集】

■chez_toiさん

『「とってもジュテーム」にご用心!』は全然知りませんでしたが、検索してみたら面白そうなエッセイだったので早速図書館に予約しました。情報ありがとうございます! ☆理由や背後の理屈は良く分からないですけど、副詞の有無には気をつけないといけないんですね。。仰るとおりスペイン語では(イタリア語でも)こんな事例はなかったので、本当に紛らわしいです(^^ゞ
maria |  2008.07.27(日) 11:25 |  URL |  【コメント編集】

■「とってもジュテーム」にご用心!

半年も前の記事にコメントしてすみません。
「メドゥムワゼル」の記事も覚えていたので、読み返していたんです。勉強になりました!
あの頃リアルタイムで聴いていなかったので、いまいち実感として掴めませんでしたが、
再放送を聴いて、そうそうそうと納得してしまいました。
皆さんのコメントも勉強になりますね。本当「とってもジュテーム」にご用心!ですね。

Notre-Dame「聖母マリア」のお話も、前回の入門編イタリア語講座の野里先生が
「ところで・」のコーナーで、偶然話題にされていた事でしたので、ビックリしました。

本当、半年も時差があってごめんなさい!!
Nori-rin |  2009.01.30(金) 02:45 |  URL |  【コメント編集】

■Nori-rinさん

過去の記事へのコメント大歓迎です♪ 昨日の放送で「ジュテーム」の話を取り上げていましたね。実は、放送を聴きながら、私も「あの記事を書いてから半年経ったんだなぁ」と思っていたんですよ(^^ゞ。そして朝起きたらその記事にコメントがあったので、嬉しい驚きでした。
「メドゥムワゼル」も「ジュテーム」も、思わず懐かしいような気分になりながら聴いてしまいました。半年ってあっと言う間ですね。この間あまり進歩のない自分のフランス語を反省してしまいます(^^ゞ
maria |  2009.01.30(金) 08:33 |  URL |  【コメント編集】

■「とってもテ・キエロ」にもご用心!?

スペイン語法廷通訳者やスペイン語講師をされている、でんでんさん(中西智恵美さん)という方のウェブサイトを見ていたのですが、「スペイン語」のコーナーの「恋愛のスペイン語」に、次のような記述が。

>また、家族や友人に対しての愛情表現でもこの Te quiero を使うことがあります。
>Te quiero mucho, mama’.      お母さん、大好き。
>男女間の恋愛感情の場合は muchoをつけることはしません。
>Te quiero con toda mi alma.    心から君を愛してるよ。
>男女どちらでも同じ形で使えます。

ひょっとしてスペイン語も同じなんですか。知りませんでした。

「でんでんのホームページ」
http://homepage3.nifty.com/happydenden/chiemi.htm
chez_toi |  2009.02.09(月) 21:54 |  URL |  【コメント編集】

■chez_toiさん

中西智恵美さんがこのようなサイトを開設されていたとは全然知りませんでした。(私が昔、通訳養成学校に通っていた時に、同じ学校のスペイン語通訳コースで講師をされていたので、お名前だけはよく見かける機会があった方なんです)

こちらのサイトにも書かれていたように、私はこれまで、「家族や友人などの間の愛情表現には Te quiero.を、男女の恋愛関係ではTe amo.を使う」と思っていました。
男女の恋愛関係でTe quieroを使う場合にはmuchoをつけない、っていう話は今回初めて知りました。まさにフランス語の場合と同じってことなんですね。。ビックリです。
maria |  2009.02.10(火) 05:54 |  URL |  【コメント編集】

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