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2008.04.23 (Wed)

リエゾン

「まいにちフランス語」の初級編は月・火・水の3日間だけなので、
今日が今週最後(そして4月号テキスト最後)のレッスンでした。
毎週水曜日の朝に「今日で今週も終わりですから・・・」とレナさんに言われると、
「おいおい、まだ水曜日だぞ(^^ゞ」って心の中で突っ込みを入れたくなります(笑)

毎回お笑いトークで番組が始まったり、テキストの解説も何故か
関西弁まじりで書かれていたり・・・と、とてつもなくユニーク。
清岡先生の個性溢れる番組です。
これまで英語、スペイン語、イタリア語の学習を通して
何人もの先生に習ってきましたが、こんな先生はじめてです(笑)
たぶんこんな型破りな先生は、どの言語分野でもなかなかいないでしょう。

白水社のHPに色んな連載・エッセイがあるのですが、
その中に清岡先生のものがありましたので、どんな先生かを
ご存じない方は読んでみてください。 → こちら

番組は15分と短いし、週に3日しかないし、
(オマケにその貴重な時間で、漫才(?)とかやってるし・・・(^^ゞ)
一週間の分量としては物足りないほどの短さなのですが、
でも番組内容は、感心するほど要領よくポイントを押さえてまとめられています。

第7課で、「提示の表現×3!」と題して
① voici~ / voilà~
② c'est+単数 / ce sont+複数
③ il y a ~
を一度に取り上げたのには、本当に感心しました。
似た種類のものを一度に覚えるというのは、効率がいいですよね。

今日は、「(できるときは)必ずリエゾンしまっせ!」の一覧表を見て
(テキストに、本当にこうタイトルが書いてあるんです(^^ゞ)
またしても、清岡先生の素晴らしさを再認識しました。
と言うのも、これまで半年ちょっとフランス語講座を聴いてきて、
リエゾンについての明確なルールが示されたのは今回がはじめてだからです。
今までは、「しなきゃならない場合と、してはいけない場合、どっちでもいい場合」の
3タイプがあることは触れられてましたが、
そのつど個別に「ここはリエゾンします」、「ここはしません」と言うだけで、
今ひとつピンと来なかったんですよね。。

テキストに載っているリエゾンのルール、ハッキリ言ってすぐには頭に入らないし、
今すぐ覚えようという意欲もあまり無いのですが(^^ゞ、
でもこうしてハッキリ提示してくれると、今後の学習には大いに役立ちます。

できるときは必ずリエゾンする場合
1)冠詞+名詞 / 形容詞+名詞
2)主語代名詞+動詞
3)副詞+形容詞
4)前置詞+次の語
5)(etreの活用形の)est/sont+次の語

リエゾン禁止の場合
1)(andにあたる)etの後
2)主語名詞+動詞
3)単数名詞+形容詞


文法用語満載で、見ただけでうんざりする人もいらっしゃるかも知れませんが(笑)、
この一覧表は今後大いに役立ちそうです。

テーマ : フランス語 ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  10:40  |  フランス語  |  CM(14)  |  Top↑

*Comment

■BSフジ スペイン大使館での食事

mariaさん、こんばんは。

先日mariaさんがブログで紹介されていた、BSフジの『大使館の食卓』を見ました。とっても勉強になりました。番組を紹介して下さって、ありがとうございます。
気がついた点としては、まず、大使夫人が川端アナに館内の備品説明をしている時に、「Tenemos」という言葉を多用していたように思います。
次に、NHKラジオ講座では、「Japón」や、「joven」などの単語は、かなり強烈に喉を鳴らしているように聞こえてきますが、大使や大使夫人の言葉からは(ほとんど何を言っているのかは分かりませんでしたが)、それほど強い「ja, ji, ju, je, jo」の音は聞き取れませんでした。

ところで、イカ墨パエリア(Arroz negro)を作る時は、洗米せずに炒めるんですね。米というのは調理前に洗うものだと思っていたので、少し驚きました。
もっと驚いたのが、オリーブオイル。料理という料理に用い、デザートのアイスクリームにまで・・・。あんなに油を使う料理は初めて見ました。
でも、一番驚いたのは、ドングリを食べたかどうかでイベリコ豚がランク付けされること。放送後、ウィキペディアで調べたら、スペインだけで飼育されている豚だと載っていました。私は、イベリコ豚の存在すら知らなかったので勉強になりました。

番組を見ながら、聞き取れたスペイン語単語は全て紙に書いてみました。学習を始めてまだ4週間ですが、書き取った単語は概ね正しくて、後で辞書で調べることが出来ました。長年勉強している英語では考えられないことです(英語の聞き取りは、いまだに難しい)。複数の言語を学んでみると、いろんな発見があると思いました。
loro |  2008.04.26(土) 02:30 |  URL |  【コメント編集】

■リエゾンはあまり深く考えずにやってます

私の場合は、リエゾンはあまり深く考えずにやってます。
最近、音読もあまりしていないので、間違ってることももしかしたら多いかも・・・。
ちゃんとできているのかなぁ。
ウィル |  2008.04.26(土) 19:29 |  URL |  【コメント編集】

■loroさん

ご覧になったんですね。 スペイン文化に興味のある人やスペイン語学習者には、とっても楽しめる番組でしたよね。 スペイン語圏の大使館(中南米の)が今後登場することもあるでしょうから、時々チェックしてみようと思います。スペイン語の発音は、地域差がかなりあるので、ラジオ講座と多少違うような印象をもたれたのも当然のように思います。大使夫人のスペイン語は、とっても耳の心地よい、聞き取りやすい発音でしたよね。

お米を洗わないことや、イベリコ豚の話、それから爪楊枝が落ちているところほど・・という噂は、どれも既に知っている話でしたが、オリーブオイルのアイスクリームというのは初めてでした。 どんな味がするんでしょうね??(^^ゞ

イタリア語と同じように、スペイン語は聞き取れた音からスペリングがほぼ分かるので、良いですよね。 フランス語はその点が本当に大変です・・・。
maria |  2008.04.27(日) 00:39 |  URL |  【コメント編集】

■ウィルさん

ウィルさんは、心配いりませんよ。 リエゾンのような発音上のことは、きっと深く考えなくても、フランス語を習得する過程で自然と身につくのかな・・とは思うのですが、やっぱり性格なのか(^^ゞ 一応ルールを示されると安心なんですよね(笑) ☆それにしても、消えていた音が復活するっていうリエゾン、まだまだ全然慣れません・・・。 もう半年以上経つのに(^^ゞ
maria |  2008.04.27(日) 00:43 |  URL |  【コメント編集】

昔はほとんど全部の音を発音していたそうで、その名残りのようですね。
前の大統領のシラクさんは Ils sont の後が子音から始まる語のときも「イルソントゥ」と発音していました。
現在、くだけた会話では、C'est un ami.を「セタナミ」でなく、「セアナミ」と言っている人のほうが多いです。
いろいろ変化するんですね。
gm |  2008.04.27(日) 11:20 |  URL |  【コメント編集】

番組の内容については、全く同感です。15分という限られた時間なので、ギャグは無駄とも思いますが、その分ゆっくりしていて初心者にとってはやりやすいです。それに基本的なルールの理解は大事ですね。gmさんご指摘のセタナミについては、読み方が分からず、セタンナミと思っていました。というのも、1ユーロは、アンヌーロと、nが2回読まれているからです。
Mammo |  2008.04.27(日) 11:49 |  URL |  【コメント編集】

■gmさん

語学は、地域によって、時代によって変化して当然のものですが、リエゾンに関してもそうなんですね。 外国語として習う立場としては、一番標準的なものが分かればいいかな、とは思いますが。。。
maria |  2008.04.27(日) 13:34 |  URL |  【コメント編集】

■Mammoさん

私も発音に関しては、未だにぼんやりとしか掴んでいないので、実際のところは分かりませんが・・・ テキストには確かに、カタカナで「アンヌーロ」と書いてありますね。 でも私の印象では、nを2回読んでいるという感じがあまりしません。 カタカナで書くほど「ン」がハッキリしているわけではなく、完全に一つの音で一瞬でアンと鼻に抜けてしまうせいかなのかもしれませんが。。。un euroは、私の耳にはむしろ「アヌロー」に聞こえたような記憶が。。 ☆いずれにしても、リエゾン(その他の発音も)難しいですよね(^^ゞ
maria |  2008.04.27(日) 13:40 |  URL |  【コメント編集】

■リエゾン

外国語の音をカタカナで表記するのは難しいですよね。un euroは「アヌホ」と聞こえませんか。
Mammoさん、un euroはn1つ分の発音でいいと思いますが、2つ言っているように聞こえることもありますね。
リエゾンと言っていいのでしょうか、日本語の「反応」とか「陰陽師」も、無いはずの音が出てきますね。「陰」は、かつて[om]と発音したと、最近読んだ本に書いてありました。
mariaさんは、お忙しいのに、どうやって時間を作っているのですか。私はこのところ「しょうもない用事」に追われて、イタリア語の勉強ができず、ものすごく焦りを感じ始めています。でも、以前のmariaさんのブログに書いてあったように、時間というのは自分で作り出すものなのですよね。あ~(溜息)

gm |  2008.04.27(日) 19:58 |  URL |  【コメント編集】

■gmさん

フランス語の「r」の音が、英語のrともイタリア語のrとも違うと感じることはよくあって、確かにそれは敢えてカタカナで表すと、ハ行の音に近いような気がします。
日本語の「反応」や「陰陽師」は、すごく分かりやすくていい例ですね。 「反応」は、nを二回重ねて読んでいますね、確かに・・・。発音のし易さ、発音の自然さのためにそうなるのでしょうし、きっとリエゾンなども、似た様な発想から生まれたルールなんでしょうね。

「時間はつくるもの」・・・以前のブログに、たしかにそういう記事を書いたことはありましたね(^^ゞ 私自身、なかなか思うようには時間確保出来ないですが、まとまった時間を取れないときは、細切れ時間を無駄にしないように自分に言い聞かせています。
maria |  2008.04.28(月) 06:20 |  URL |  【コメント編集】

マリアさん、gmさん、ありがとうございました。確かに反応を読んでみると、完全にリエゾンというか、アンシェヌマンしていますね。rは確かにfの音に聞こえます。
Mammo |  2008.04.29(火) 14:22 |  URL |  【コメント編集】

■Mammoさん

今こうして「難しい」「分からない」「慣れない」と嘆いていることも、数年後にはきっと自然に身に付いているはず・・・(Vraiment?(^^ゞ) 
殆どのルールは、発音のし易さや滑らかさのためのものなので、理屈じゃないんでしょうね。。 触れながら慣れ親しんでいくしかなさそうです。
maria |  2008.04.30(水) 10:51 |  URL |  【コメント編集】

リエゾンのプチ補習します!
リエゾンて、ほんとに時代とともに変化するし、そもそもちょっとビミョーな場合もありますよね? で、その「ビミョー例」の1つが、C'est un ami. だと思うのですが、結論としては、カタカナで書くなら、「セタンナミ」だと思います。というのは、まずun は鼻母音の「アン」で変化せず、ami 「アミ」の前に、[ n ]の音が増えて発音されるからです。(音が増えるからこそ、ここは、ただぴったりひっつくアンシェヌマンではなく、リエゾンなのです。)鼻母音の直前のリエゾンは、基本、こんな感じです。では、「まいにちフランス語」、これからもよろしくs'il vous plaît !
tomohiko kiyooka |  2008.05.03(土) 00:59 |  URL |  【コメント編集】

■清岡先生

「まいにちフランス語」講師の清岡先生から直々のコメントを頂くなんて、信じられません!ありがとうございました。
鼻母音の直前のリエゾンは、基本的に[n]の音を二度発音するんですね。(日本語でも無意識に同じ事をやっていることもある、とつい先日知ったところなので、このフランス語のリエゾンも納得です)
これからも「まいにちフランス語」、楽しみにしています♪
maria |  2008.05.03(土) 15:56 |  URL |  【コメント編集】

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