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2011.01.20 (Thu)

с と без

テレビでロシア語 2011年1月号

ラジオ講座は相変わらず毎日15分の聞き流し状態ですが(^^ゞ、
それでもテレビ講座の方で、知っている表現や文法事項が出てきたりすると、
こんな不真面目リスナーでも、ちょっとは進歩している気がして嬉しいです。

とは言え、耳に残っている単語やフレーズなんてほんの僅か。
格変化はいまだに全然覚えられません。
せっかく単語を覚えても、英語や他の言語の時のように応用が効かない感じで、
ホント、いつまで経っても文法の難しさに悩まされてます。
なんでこんなに複雑なんだ~っ!?

例えば、今週のラジオ講座に出てきた事項。
ロシア語で「砂糖」はcaxapなんですが、これを、
英語で言えば with/withoutに相当する前置詞と組み合わせて
「砂糖入りの」「砂糖抜きの」と言いたい場合、
ただ前置詞とcaxapを並べるわけではないんです。

「с + 造格形」 (~入りの)
「без + 生格形」 (~なしの)

になるのが決まりなので、
砂糖 caxapはそれぞれ造格形、生格形に変化して、
кофе с сахаром  (砂糖入りのコーヒー)
кофе без сахара (砂糖抜きのコーヒー)
となるんです。 難しすぎる。。
せっかく前置格という形があるのに、この前置詞の後には使わないんですよねぇ。
なんか解せないです。

テーマ : 語学の勉強 ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  10:38  |  ロシア語  |  CM(4)  |  Top↑

*Comment

ちょっと「亀コメント」ですが。。。わたしはこの「~入りの」と「~なしの」は、4つのラジオ講座で勉強しているので、すでに「そんなものか(またか)」という感覚になってしまいました。前置格って、ほとんどв、на、о(~について)の後でしか使わないようですね(あとはириだそうです)。看板に偽りアリですね。
chez_toi |  2011.01.24(月) 15:37 |  URL |  【コメント編集】

■chez_toiさん

かめコメ大歓迎です♪ ありがとうございます!
この文法を習うのは私も既に2回目のハズなんですが、日頃から復習とか暗記とかを避けて通っているせいか、全く記憶に残っていませんでした。それで敢えてブログに書き残して記憶しようという魂胆です(^^ゞ
全てが理路整然と規則正しいルールになることを期待する方が間違っているんですよねぇ。。頭では分かっているんですが。私も「そういうもの」と柔軟に受け入れて、暗記していかなければ。
maria |  2011.01.24(月) 23:19 |  URL |  【コメント編集】

■ブンポー用語って…

ロシア語関係の記事、ひととおり拝読しながら「今さらコメント」させていただいてます^^

「前置格」って、確かに誤解を招きやすい呼び方ですよね。前置詞の後ろは全部この格になると思いたくなるキモチ、よく分かります。
でも実際は「前置詞ナシでは使えない格」という意味なんです。ほかの格は(前置詞がつくこともあるけど)単独でも意味をなしますが、この格だけは前置詞をつけないと意味をなしません。だから「前置格」なんですね。
そう考えれば、いちおう「看板に偽り」はないんですけど、でも紛らわしいですよね。おそらく言語学者にとっては重要な分類なんでしょうけど、学習者には大して参考にならない(どころか間違いを誘う)。ブンポー用語なんて、所詮そんなもんですよね。
Anneshka |  2011.06.06(月) 19:34 |  URL |  【コメント編集】

■Anneshkaさん

文法用語って、確かに場合によっては混乱のもとですよね(^^ゞ (同じ概念でも言語が違うと呼び方も全然違うし・・・) ☆なるほど、「前置詞無しでは使えない格」と言われるとスッキリします。私だけじゃなくて、きっと入門者には混乱を招く名称だと思うので、説明の時には「前置詞無しで使えない格」といちいち説明してほしいところです。(その類の説明は過去の講座でもあったんでしょうけど、よっぽど強調して言ってもらわないと記憶に残らないんですよね (^^ゞ)
ことわざ、過去形、前置格・・・と立て続けに色々と教えて頂きまして、ありがとうございました!
maria |  2011.06.07(火) 09:39 |  URL |  【コメント編集】

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