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2011.01.13 (Thu)

しあわせの雨傘

しあわせの雨傘

昨日、『しあわせの雨傘』 (原題:Potiche)を観てきました。
観終わったら元気になれる、とっても楽しいフランス映画でした。
フランス映画が苦手な方でも、この映画ならお気に召すはず。

原題のpoticheというのは、もともとは花瓶・壺などの置物のこと。
そこから転じて、お飾り的な存在の人という意味でも使われるようです。
カトリーヌ・ドヌーヴ演じる社長夫人が、
娘に「ママのようなお飾り妻(potiche)にはなりたくない」と言われた
その言葉がベースになっているタイトルですが、
邦題は完全に『シェルブールの雨傘』 とかぶせてますよね(^^ゞ
でも一家が経営するのが雨傘工場なので、実は結構いい邦題のような気もします。

物語の舞台が1977年なので、服装とかインテリアにも注目です(^^ゞ。
たぶん当時のフランスを忠実に再現しているんでしょうね。
男女の役割分担的な考えにしても、今とはかなり違うんですが、
その中で、お飾り的な立場から変化していく主人公の様子が面白かったです。

テーマ : 映画 ジャンル : 映画

EDIT  |  09:17  |  フランス語  |  CM(6)  |  Top↑

*Comment

■面白そう!!

共感できそうです。DVDが出たら、フランス語字幕つきで見たいです。でも、日本で発売されているDVDにフランス語の字幕って、なかなか付いてないですよね・・・
Yukiko. |  2011.01.13(木) 23:39 |  URL |  【コメント編集】

■Yukikoさん

深く味わうって感じの映画ではないですが、純粋なエンターテイメントとして観るにはピッタリの映画でした。☆フランス語字幕付きのものとなると、フランスかアメリカで発売されるDVDを買うしか無いんでしょうね。でも私はフランス語字幕は、きっと読むスピードが追いつかないと思うので(^^ゞ、 もしフランス語字幕が付いていたとしても日本語字幕の方で観てしまうでしょう(笑)
maria |  2011.01.14(金) 09:18 |  URL |  【コメント編集】

■mariaさんもですね

私もこの邦題、「シェルブールの雨傘」をぱくってるなぁと思ってました。映画は見てませんが(笑)
ウィル |  2011.01.16(日) 02:55 |  URL |  【コメント編集】

■ウィルさん

日本での興業的に、カトリーヌ・ドヌーヴの代表作 『シェルブールの雨傘』 と関連付けた方が売り込みやすいってことなんでしょうね(^^ゞ もちろんオゾン監督本人も、カトリーヌ・ドヌーヴが主演だからこそ雨傘工場っていう設定にしたんでしょうけど。☆1月号の「ふらんす」の対訳コーナーに載っていたので、これから細かく読んでみるつもりです。
maria |  2011.01.16(日) 10:32 |  URL |  【コメント編集】

■次はこれです♪

御覧になったんですね♪
次はこれを見るつもりでした。
予告編が素敵で去年から気になってたんです。
ジャージ姿でもなんと美しいことか、カトリーヌ・ドヌーヴ☆(笑)
atsuco |  2011.01.20(木) 10:38 |  URL |  【コメント編集】

■atsucoさん

『愛する人』 もそうでしたし、結構同じ映画を観てますね♪ ☆
「女性の自立」を現代の設定にすると重いテーマになりがちだから、1977年という舞台設定なんだそうです。随所に笑いどころが散りばめられていて、ホント純粋に楽しい映画でした。映画通の方には物足りないかもしれませんが。。(^^ゞ atsucoさんの感想を楽しみにしています!
maria |  2011.01.20(木) 11:01 |  URL |  【コメント編集】

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