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2010.03.30 (Tue)

マノン・レスコー

Manon Lescaut

昨日から、ラジオ講座が新規開講しましたね。
予定通り、フランス語は藤田先生のアンコール講座を聴きました。
番組の後半にあるフリートークコーナー「ポーズ・カフェ」で
シルヴィさんが話すフランス語をしっかり聞き取れるようにすることが
今後の課題になりそうです。(今は、大体分かるという程度)

ところで、「ふらんす」の対訳で文学を読む連載シリーズは、
4月号から『マノン・レスコー』です。
かなり有名な作品なのでしょうが、私は今回はじめて知りました(^^ゞ
掲載されている解説には、以下のように書かれています。

『マノン・レスコー』は、いわゆる「宿命の女」femme fataleの先駆けとも言われ、
フランスだけでなく、ゲーテなどにも大きな影響を与え、今日にいたるまで
世界中で芝居、オペラ、映画として親しまれてきました。
ロマン主義文学の女性観を決定づけたと言っても過言ではありません。


キーワードで検索してみると、オペラ関連のものが多数出てくるので、
オペラに詳しい方なら知っていて当然のような作品なのかもしれません。
「ふらんす」で半年間読むのは、あくまで抜粋なのですが、
大まかなストーリーを知ることは出来ますし、フランス語の勉強にもなるので、
一石二鳥な感じがして私には嬉しい連載コーナーです。
一番楽しみな連載だということもあって、書き写し&精読という一連の作業が、
4月になる前に終わってしまいました(^^ゞ

寄宿学校の学生である17歳のデ・グリューが、休暇で実家に帰る前日、
駅馬車でその町の宿に着いた魅力的な女性マノンに出会い、一目惚れ。
それまでは内気だったはずのデ・グリューが、いつになく積極的に話しかけ、
マノンと親しくなって二人で駆け落ちする、というのが4月号の内容です。
抜粋だからというのもありますが、展開が速い!(笑)
ストーリーの今後が楽しみです (^^ゞ

テーマ : フランス語 ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  08:27  |  フランス語  |  CM(2)  |  Top↑

*Comment

「マノン・レスコー」は、10年?くらい前に、NHKフランス語講座応用編で取り上げられていました。とても自力では読めませんでしたが、毎回、聞いていました。ぱっと見て現代のフランス語とそれほど違うわけではないのだなと思ったのを覚えています(実際にはかなり古めかしいのかもしれませんが)。femme fataleって「宿命の女」とも訳すのですか。わたしはもっぱら「魔性の女」という訳で知っていました。(^^;
chez_toi |  2010.03.30(火) 15:10 |  URL |  【コメント編集】

■chez_toiさん

NHK講座の教材にもなったんですね。やっぱり相当有名な作品なんですね(^^ゞ ☆ところで「ふらんす」の掲載文をそのまま引用しましたが、今あらためてfemme fataleをプチ・ロワイヤルで調べてみると、「男を破滅させる女」とあります。やはり「宿命の女」よりは「魔性の女」の方がピッタリくる気がしますね。(それに4月号を読んだだけでも、マノンの魔性の女っぷり(?)は垣間見えました(笑))☆
辞書でfatalを引くと、「運命に定められた」という意味もあるので、そういう意味では「宿命の女」っていうのもアリなのかもしれないですが、個人的にはfemme fataleは「(男を破滅させる)魔性の女」で覚えた方がいいような気がします。辞書にも定訳として載っているくらいですし。☆お陰さまで、しっかり記憶に残りました。ありがとうございました♪
maria |  2010.03.30(火) 23:47 |  URL |  【コメント編集】

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