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2009.05.24 (Sun)

美しさは無駄なもの?

このところ以前よりも真面目にフランス語に取り組んでいるせいもあって、
急にフランス語が楽しくなってきました♪
人は、楽しいと思うから取り組むのか、それとも取り組んでいるから楽しくなるのか・・・?
どちらも一理あるとは思いますが、
どうやら私の場合は、後者の傾向が強いみたいです。

そう言えば、だいぶ前に「やる気が出ないとき」というタイトルで
記事を書いたことがありました。(→こちら
今回はやる気がない場合とは違いますが、でも取り組んでいるうちに、
その刺激が更なるやる気を起こすってことはあるような気がします。

今まで一年半以上も、ラジオ講座で勉強してきたフランス語ですが、
仏検の勉強を実際に始めてから、新しい語彙や表現に触れて驚きの連続です(^^ゞ
そのうちの一つが、「avoir beau+不定詞」という熟語表現。
beauは「美しい」という形容詞なのに、何故かこれで「~しても無駄だ」の意味なんです。

J'ai beau essayer de lui expliquer. Elle ne comprend pas.
(いくら彼女に説明しようとしても無駄だ。 どうせ彼女には分からない)


なぜ「・・・という美しさを持つ」が「~しても無駄だ」になるのか不思議です。
美しさなど所詮は無駄なもの、っていうフランス人的な哲学の反映でしょうか?(^^ゞ
ちなみに上記例文の「lui」は、イタリア語の「彼」と同じ綴りなので、
この単語が女性を指すこともあることに対して、未だに違和感があります。

テーマ : フランス語 ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  13:00  |  フランス語  |  CM(2)  |  Top↑

*Comment

これを読ませて頂いて、
「とってもジュテーム」にご用心!を思い出しました。
フランス語って、、、不思議です~。その発見は楽しいですね。
Nori-rin |  2009.05.30(土) 02:44 |  URL |  【コメント編集】

■Nori-rinさん

そうですね、「とってもジュテーム」といい、今回の成句といい、理屈に合わない表現がフランス語には結構ありますよね。これから勉強を続けていくと、そういうフランス語的(?)な表現に、まだまだたくさん出会うんだろうなぁ。楽しみです♪
maria |  2009.05.30(土) 14:10 |  URL |  【コメント編集】

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