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2009.05.16 (Sat)

天使と悪魔

天使と悪魔

公開初日のレイトショーで、『天使と悪魔』を観てきました。
約2時間半の長い映画でしたが、その長さを全く感じずあっと言う間でした。

昔の角川のキャッチコピーに「読んでから観るか、観てから読むか」というのが
ありましたが、これは本当に悩ましい問題ですよね。
これまでにも、先に原作を読んでその後映画を観たパターン、
逆に映画を観てから原作を読んだパターンの両方を経験していますが、
原作が良かった場合は特に、映画が原作を超えることは稀な気がします。

今回の『天使と悪魔』では、どちらのアプローチにするか悩みに悩みました(笑)
そして、以前にこちらでも簡単に触れましたが、先に原作を読み始めたんです。
でもその図書館で借りた本は、旦那さんが予約していたもので、
文庫本で上・中・下の三冊を二週間で返却しなければなりませんでした。
私はあくまでそのタイムリミット内で、旦那さんが読み終わったあとに読む形になったため、
結果的には途中までしか原作は読めなかったんです。
(全く同じ時期に自分が予約していた本も廻って来たせいもあり、
余計に時間の余裕がありませんでした(^^ゞ)

でも却ってその方がいいかな、っていう思いもありました。
と言うのも、同じダン・ブラウン原作の『ダ・ヴィンチ・コード』の時は、
原作を読んでかなり経ってから映画化され、公開直後に観たのですが、
結局、原作とどの程度同じかを比較するような観方になってしまったんです。
そしてその時は、原作の時ほどのドキドキ、ワクワクを映画で感じることは出来ませんでした。

なので、今回は敢えて途中までしか原作を読まない形で、映画を先に観ました。
ストーリーの結末を知らないわけですから、映画を観ながらハラハラしたり、
展開に驚いたりしながら楽しむことが出来たのですが、
上映後、原作を全て読み終えている旦那さんは、
「ラストの一番いい所が端折られている・・・」としきりに嘆いていました。
原作を全て読んでいる人には、ちょっと消化不良な映画だったようです(^^ゞ

原作を忠実に映像化すると、おそらく4-5時間は懸かってしまう内容なので、
興行的なことを考えると全部を網羅することは不可能なのでしょうが、
映画では全く触れられていない、重要な展開が最後にあるらしいので、
また改めて原作の続きを読むつもりです。
どうやらこの作品は、「観てから読む」が良いのかもしれません。

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テーマ : 映画館で観た映画 ジャンル : 映画

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*Comment

もうご覧になったのですね 宣伝がすごいですが みごたえあるのですね
わたしが本をよんだのは2005年 ダヴィンチ・・・のあと続けて読んだので わすれていることが多いです 観て思い出す ということになりそうです
今夜は ダヴィンチ・・の映画をTVでやりますね 映画は見なかったのでみることにします そして 天使は 来週中にでも と思っています
mi |  2009.05.16(土) 15:24 |  URL |  【コメント編集】

■miさん

私が原作を読んでいた前半部分だけでも、省略したり話を簡略にするために変更されたりしている箇所がありました。後半部分の省略は、主人曰くかなり許せないみたいですよ。却って細かい箇所は忘れている方が映画は楽しめるかもしれませんね(笑) ☆テレビでは吹替になってしまうので、あまり惹かれないのですが(^^ゞ、もしかしたら私も今晩の『ダヴィンチ・コード』はまた観るかも知れません。
maria |  2009.05.16(土) 17:36 |  URL |  【コメント編集】

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