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2008.09.26 (Fri)

Stefano Benniの短編-2

La Grammatica di Dio

今週は、今学期最後の講読クラスでした。
先日書いたBenniの短編2つは、教材を貰った時点では授業2回分だと思っていたんですが、
結局あっと言う間に先週1回の授業で終わってしまい(^^ゞ
最終回の今日は、また別の短編でした。

最新刊 『La Grammatica di Dio』 に収録されている
「Carmela」という短編を読んだのですが、私的には、かなり楽しめました。
ネタばれするので、詳しい内容は紹介できないのですが・・オススメです♪

今学期のテキストだった『BAOL』を読んでいるあいだは、
ステファノ・ベンニの独創的な世界に振り回されっぱなしで、
あまり楽しむという次元までは行き着けませんでしたが(^^ゞ、
先週・今週とで読んだ3つの短編を通して、
私の中のステファノ・ベンニのイメージがかなり変わりました。
もちろん、いい方にです(笑)

個性の強いものほど、ちょっと良さが分かってくるとクセになりますもんね。
短編集の 『L'ultima lacrima』 や 『La Grammatica di Dio』 なら、
自分で買って読んでみてもいいかなぁ~と思うほどです。
他にどんな短編があるのか、かなり興味があります。
半年間、悪戦苦闘を余儀なくされた作家でしたが、最後の最後で好きになりました。
近い将来、またここでも彼の名前を書くことがあるかもしれません(^^ゞ

学期が終わってホッとするまもなく、すぐに来週から秋学期スタートです。
次の課題テキストを、読み始めなければ・・・。
結局、検定試験が近づいても、
相変わらず講読クラスの予習にばかり時間を費やしています。

テーマ : イタリア語 ジャンル : 学問・文化・芸術

EDIT  |  20:39  |  イタリア語  |  CM(2)  |  Top↑

*Comment

「テレビでイタリア語」の8月号で彼の作品『ATM』が掲載されていて、番組では作者自身の朗読も聞けました。面白いお話でした♪

イタリアを代表するベストセラー作家なんですね。
テキストの説明よると、〔作家、詩人、劇作家、ジャーナリストとして多彩な活動を展開する彼の作品は創造性あふれる世界を生み出し、鋭い観察力と独特のユーモアのセンスでイタリアの風俗を皮肉たっぷりに描く〕とありました。

いつか、こんな作品も読めるようになりたいなー

でも、〔さまざまな文学ジャンルのパロディーを取り入れたベンニのイタリア語は、遊び心にあふれ、ナンセンスやことばのあやをふんだんに使い...〕ですって。

う~~~~~、難しそうですねー
あんこ |  2008.09.27(土) 22:32 |  URL |  【コメント編集】

■あんこさん

私もテレビ講座に出演して『ATM』を朗読しているベンニの映像観ました。(講読クラスのクラスメートが録画したものを持ってきてくれました)☆あの『ATM』もユーモアたっぷりではありましたが、私が読んだ他の作品と比べると、かなり普通に思えました(^^ゞ 

テキストの紹介文「鋭い観察力と独特のユーモアのセンスでイタリアの風俗を皮肉たっぷりに描く」は、本当にその通りだと思います。言葉遊びも独特です。外国人の我々が読むのは、かなり難しいですが、それだけに分かってくるとなおさら嬉しいです。
是非近い将来、読んでみてください♪私も短編集を買うつもりです。
maria |  2008.09.28(日) 13:08 |  URL |  【コメント編集】

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