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2010.02.27 (Sat)

フランス映画祭

フランス映画祭2010

ご存知の方も多いかとは思いますが、
フランス映画祭が3月18日~22日に開催されます。
うっかりしているうちに、既に上映作品やスケジュールも発表され、
先週土曜日から前売チケットも販売開始になっていました(^^ゞ。
詳しくは公式サイトをご覧ください。→こちら

イタリア映画祭ほどの規模でもないし、上映される主だった映画は、
すでに日本での公開が決定しているものが殆どのようなので、
「映画祭」としての魅力は今ひとつなのかもしれませんが、私はまだ行ったことがないので、
今年はスケジュールの都合がつく日に、一度くらい足を運んでみるつもりです。

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2010.02.26 (Fri)

『il tempo che vorrei』 読了

il tempo che vorrei

たった今、『il tempo che vorrei』 を読み終えました。
興奮冷めやらぬ状態で、書いています(^^ゞ
期待を裏切らない面白さでした♪
ほぼNHK講座のテキストと同サイズで294ページあるので、それなりに長い作品ですが、
通勤電車でも、電車待ちのプラットフォームでも、とにかく寸暇を惜しんで読み続けたことと、
Fabio Voloの読みやすくテンポのよい文体のお陰で、予想外に早く読み終わりました。

これまで私が読んだ彼の作品では、主人公の男性が外国に「自分探し」に行ったり、
好きな女性を追いかけてNYへ行って甘い体験があったりと、
どちらかと言えば非日常的な設定での物語展開だったのですが、
それと比べると今回の作品は、とても現実的な内容です。
父親との確執を中心とした彼の実生活と、
恋人との関係とが交互に展開する章立てで、終始飽きることなく楽しめました。
とは言え、私はやっぱり 『Il giorno in più』 の方が良かった気がします。
単に私がニューヨーク好きだからかもしれませんけどね。。。(^^ゞ

これから読む方のために、あまり多くは書きませんが、
この本を薦めてくれたイタリア人の先生が言っていた通り、
最後の10ページくらいで急展開した感じです。
結末に大どんでん返しがあることを予想していたのに、
それでも驚かされました。
(読み間違えたかと思って、確認しなおしたほどです(^^ゞ)
今日ちょうどその先生と会うので、感想を言うのが楽しみです♪

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2010.02.24 (Wed)

春の特別公開講座

ふらんす 3月号

「ふらんす」3月号を購入しました。
この白水社の雑誌、昨年10月から買い始めましたが、
あまり使いこなさないうちに、遂に6冊目です(^^ゞ
これまで、気楽に読めるコラムをチェックする程度で終わっていたので、
今後は10月号まで遡って、順番にじっくり取り組んでみようと思います。
(イタリア語の講読クラス授業が終了してからかな?(^^ゞ)

4月号からスタートした黒田先生の連載エッセイも、今回が最終回。
昨日書いた「テレビでスペイン語」の方の連載記事ともども、
同じ時期に終わってしまうことになるので、寂しい限りです。

ところで、この「ふらんす」3月号の巻末に載っている広告の中に
全てフランス語で書かれた目を惹くものがありました。
中でも注目はこの言葉です(^^ゞ
"TOUS LES COURS GRATUIS! VENEZ DECOUVRIR NOS DIFFERENTS CURSUS!"

既にご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、エコール・プリモという学校で
無料の特別公開講座があるそうです。(詳しくはこちら
「仏検3級レベルから中・上級へとフランス語をレベルアップさせたい方、
ふるってご参加ください。新講座を含む15講座すべてにに無料で参加できます。
いくつ受講されてもかまいません。」
とあるのですが、どう見ても仏検3級レベルで気楽に参加できるものではないような。。(^^ゞ
私には無理そうなので、今回は辞めておきますが、
もう少しレベルアップしたら是非とも参加してみたい気がします。
この学校、何度も井の頭線で電車から見ているので、存在は知っていましたが、
こんなにレベルの高そうな授業を展開しているとは知りませんでした。

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2010.02.23 (Tue)

外国語は時間がかかる

テレビでスペイン語 3月号

毎月楽しみにしていた連載 「ことばのピンチョスつまみ食い」 も最終回。
今月のテーマは「外国語は時間がかかる」です。

私も常々感じていることですが、ホント、外国語の習得には時間が掛かります。
巷にあふれている、「聞き流すだけで楽々マスター」みたいなものは、
ただの胡散臭い商品にしか見えません (^^ゞ。
語学上達の秘訣は、とにかく継続。
言い換えれば、時間と労力をかけ続けること。これに尽きると思います。

イタリア語を始めてから、周囲の人に「語学の才能があって羨ましい」
というようなことをよく言われるような気がしますが、それは全くの誤解です。
私にあるのは才能ではなくて、英語・スペイン語学習の蓄積に過ぎません。
この二つの言語を合わせたら、それこそ膨大な時間と労力(あとお金も(^^ゞ)を
これまでに費やしてきてますから。
(それにイタリア語そのものにだって、かなりの労力をかけてます。)
もし私に語学の才能なんてものが本当にあったら、
ロシア語で挫折することもなかったでしょう。
やっぱり時間も労力もかけない言語は、出来るようにはならないってことです(^^ゞ。

今月号のエッセイでは、「短期間で覚えたものは、あっと言う間に忘れる」
っていう話も書かれていました。これは私も実感していることです。
昨年、仏検直前には頭にしっかり入っていたはずのフランス語動詞の活用は、
いま殆ど思い出せないんですよね。音は何となく覚えていても綴りが。。(^^ゞ
逆にスペイン語は、もう何年も「勉強」はしていないのに、不思議なほど覚えています。
途中何年もブランク期間があるので、ずっと継続していたとは言い難いですが、
スペイン語を始めた日から、今年の夏で早20年!(^^ゞ
ほんと、スペイン語とは長いお付き合いです。

始めてからこんなに長い年月が経っている割には、
検定試験等を受けたこともなく、ただひたすら自分の楽しみだけで
細々とながらも続けているスペイン語。
本当はもう一度、どっぷりスペイン語漬けな日々を送ってみたい願望はあるんですが、
今それをやると、イタリア語のほうに支障が出る可能性大ですから、
(器用に使い分けられないことは、経験上分かっているので(^^ゞ)
もうしばらくは、付かず離れずで接していこうと思ってます。

「外国語は時間がかかる」
これを前提に考えれば、習得を焦っても仕方がありません。
(そもそも何を持って習得した、と判断するかも難しい問題ですが(^^ゞ。)
結果を焦らず、プロセスを楽しむ。
スペイン語だけでなく、どの言語もこの姿勢で継続したいと思います。

テーマ : 語学の勉強 ジャンル : 学問・文化・芸術

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2010.02.21 (Sun)

「ポー川のひかり」再び

ポー川のひかり

昨年8月に岩波ホールで観た『ポー川のひかり』ですが、
シネマクラブに入会した映画館で上映していたので、金曜日夜に行ってきました。
8月に観たときは、かなりの時間ウトウトしてしまって(^^ゞ
本当の意味では映画の感想を言える立場ではなかったので、
今回は再挑戦って感じでした(笑)。

今回は、居眠りすることもなく(途中一瞬危ない時もありましたが(^^ゞ)、
最後まで観終えることは出来ましたが、観終わっての感想は、
以前と殆ど変わりませんでした。。。(^^ゞ やっぱり良く分からない感じです。
でもまぁ、二度目を観るチャンスがあって良かったです。
前回は、映画全体のテーマなどが今ひとつ分からなかったんですが、
今回二度目を観てみて、前回よく分からなかった理由が
居眠りしたせいでないことはわかりました。。(^^ゞ
この映画、難解すぎます。 映画館で周りにいた人に感想を聴いて観たい気分でした(^^ゞ

ところで、先週土曜日から読み始めた『il tempo che vorrei』ですが、
通勤電車や空き時間などを最大限に活用して読んでいたせいもあって、
既に100ページ過ぎまで来ました。(全体の約3分の1くらいです)
やっぱり面白いし、読みやすいです。
今後の展開が楽しみです♪

テーマ : 映画館で観た映画 ジャンル : 映画

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2010.02.20 (Sat)

アンコール講座

昨日で連日の朝3時間の臨時授業も終わり、
ようやくいつもの日常が戻ってきました。

多くの方が既にブログに書かれていますが、
4月からのNHK語学講座の内容等が発表になりましたね。→ こちら
自分の学んでいる言語は全てチェックしてみましたが、総じてガッカリな感じです。

とりわけ残念なのが、「アンコール講座」。
NHKが保存している過去の放送には、ずっと以前の魅力的なシリーズが多々あるはず。
それなのに何故このアンコール講座までもが、過去1,2年の再放送なんでしょうね。
イタリア語、スペイン語、フランス語・・どれも「またこれ??」っていう感じです。
(挫折したロシア語だけは、また「カタツムリ講座」でもいいんですが。。(^^ゞ)

「難しいことは一切抜きにして、とにかく楽しく!」と軟化する一方の語学講座。
15分の「まいにち○○語」がその路線なのですから、
「アンコール○○語」は過去の充実度の高い20分番組シリーズの中から
特に人気のあるものを再放送するという位置づけなのだとばかり思っていました。
個人的には、スペイン語初級編は福嶌先生の『宝の半島』を、
イタリア語応用編では、近藤先生の『イタリア喜劇を読もう』を
もう一度アンコール講座で聞けることを願っていたんですが、
その希望も叶えられることはないような気がします。
新年度からは、アンコール講座も15分で、
既存の15分講座(最近の「まいにち○○語」)の再放送ばかりになりそうですもんね。

それにしても、楽しみに出来る講座が殆どない新年度なんて・・・。
自分で何か方法を考えなければ。
私がラジオ講座だけで楽しく学べる時期は過ぎ去ったってことなんでしょうね(^^ゞ

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EDIT  |  13:11  |  語学全般&英語  |  CM(2)  |  Top↑

2010.02.13 (Sat)

荷物到着

il tempo che vorrei

今朝から、短期集中TOEIC講座がまた始まりました。
土曜日の小雪が降る寒さの中を、朝から一仕事してきました。
来週いっぱいは、この臨時追加業務でしばらく忙しくなりそうです。

授業を終えて帰宅すると、宅配ボックスに荷物(DHL)が届いていました。
IBSで注文してから、ちょうど一週間です。
予想以上に早いですね♪ 
今回は週末を挟んでいたことを考えると、注文する日を工夫すれば
もっと早く来る可能性もあるのかもしれません。
いずれにしても、当初の心配をよそに(^^ゞ無事に本6冊が届きました。

まとめ買いをする前提で考えれば、日本で1冊ずつ買うよりは安いですし、
それに品数の多さは段違いです。(当たり前ですが(^^ゞ)
今後、気軽に利用してしまいそうで危険ですね。。。

ホントは色々とやることが多い今週末なんですが、
これからちょっとだけ『il tempo che vorrei』を読んでみようかと思います。
目の前にしてしまうと、この誘惑には勝てません。。(^^ゞ

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2010.02.06 (Sat)

IBS.itでお買物

昨日の講読のクラスで、どういう話の流れだったかは忘れましたが、
先生が最近読んだお気に入りの本の話になりました。
生徒の一人がそのタイトルを尋ねると、ホワイトボードに書いてくれたのですが、
それを見て思わず、「あ、Fabio Voloですね!」と反応してしまいました。

これまでにFabio Voloの本は二冊読んでいますが、
先に読んだほうの 『Il giorno in più』は、いまだにマイベストです。
昨年11月に、最新刊 『il tempo che vorrei』 が出たのは知っていたんですが、
いつもイタリア語の本を買うときに利用している日本のアマゾンでは、
なんと4,200円もしているので、二の足を踏んでいました(^^ゞ

でも 『Il giorno in più』よりも面白かった、という先生の話を聞いて、
どうしても最新刊を読んでみたくなり、授業が終わってから同じ建物に入っている
教室系列の書店に行ってみました。残念ながら在庫はなく、取り寄せで約3,500円とのこと。
アマゾンより安いとは言え、やっぱり本一冊にしては高いですよね?(^^ゞ

結局、IBS.it でイタリアから直接購入することにしました。
以前からこのサイトのことは知っていたのですが、
イタリアの郵便事情などを考えると、日本への取り寄せは不安だったのと(^^ゞ、
あと送料が高いので、利用したことはありませんでした。
でも最近、知人がこのサイトから日本への取り寄せをしたことを知り、
様子を聞いてみると、荷物の到着などには問題がなかったとのことだったので、
私も思い切って利用してみることに。
このサイトだと、Fabio Voloの最新刊は 12.6ユーロです。
もちろん20ユーロ以上の送料を考えると、一冊だけの注文ではばからしいので、
以前から気になりつつ高いので購入せずにいた本など、全部で6冊も注文してしまいました。
これだけあれば、もう当分買う必要はないでしょう(^^ゞ

さて何日くらいで到着するでしょうか?
届いたら読みかけの本を放り出して、
先にFabio Volo最新刊に手を出してしまいそうです(^^ゞ

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EDIT  |  17:27  |  イタリア語  |  CM(4)  |  Top↑

2010.02.05 (Fri)

私の中のあなた

私の中のあなた

昨日、『私の中のあなた』(原題:My sister's Keeper)を観ました。
不治の病の子供を抱える家族の絆を描いた作品なのですが、
こういういかにも「泣ける映画」はちょっと苦手で(^^ゞ、
いつもは周囲がどんなに泣いていようが、全然泣かない私です。

でも昨日は久々に泣けました。
もし自宅で一人でDVDで観ていたら号泣だったでしょう。
(まぁ、泣く・泣かないは、どうでもいい問題ですが (^^ゞ)
あまり期待せずに観に行ったのですが、本当に良い作品でした。
近々DVDも発売になるようですので、是非ご覧ください。

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2010.02.04 (Thu)

確実にモノにする

先日、生徒(大学生)の一人から勉強法に関して相談をもちかけられました。
真面目に取り組んでいるのに最近全然スコアが上がらない、というのです。

入学当時が基礎レベルだったこともあって、
初めの数ヶ月は進歩が実感しやすかったでしょうから、
それと比べて実力がついている実感がないのは当然でしょう。
でも、話をしているうちに、彼の最近の伸び悩みの原因が見えてきました。
同じようなケースに陥る人は少なくないので、
実は話を聞く前から、原因はある程度予想できたのですが、
実際に話を聞いてみたら、やっぱり思ったとおりでした。

私が教えているのは、TOEFL対策のクラスなのですが、
その生徒は週3クラス(リスニング・読解・作文)を受講しています。
私に言わせれば、(大学のほうの勉強だってあるでしょうし(^^ゞ)
3クラスの予習・復習だけでも大変だろうと思うのですが、
この生徒は、どういう訳か学校の教材だけでは不足だと感じるらしく、
自分でも問題集をやったり・・・とかなり色々とやっているというのです。

時間を費やしている割には成果が上がらない・・・
その原因は、やっぱり焦って手を広げすぎってことに尽きると思います。
あれこれやっている割には、どれも上っ面だけなので何も身に付かない、
時間をかけているのに成果が上がらないことに焦って
また他のもっと効果が上がりそうな他の勉強法に手を出す・・・と完全な悪循環です。
高校生くらいだと、「授業の予習・復習に集中しろ」という忠告を素直に聞き入れて、
結果、グングンと成果を出していく人が多いんですが、大人になると事情が違ってきます。
「一週間に○○字以上読まなければ」とか
「CNNは毎日聴いたほうがいいのでは」とか、
何かと世間で言われているような数字や形式に拘るんですよね。。(^^ゞ
今や英語学習法に関する情報は溢れかえっているので、
潔く学校の教材だけに集中することが出来ないのかもしれません。
もちろん英字新聞は読まないよりは読んだほうがいいでしょうし、
CNNだって聴かないよりは聴いたほうがいいとは思いますが、
でもそちらに手を広げたことで、結果どれも中途半端では意味がありません。

とまぁ、こんなことをその生徒にはアドバイスしたのですが、
実は相談に乗りながら、私は自分のイタリア語学習に関する悩みを重ね合わせていました(^^ゞ。
私が今のレベルから、一歩先に行くために必要なのは、
手を広げすぎずに、一つ一つを確実にモノにすることなのかもしれません。
私自身も、この姿勢が最近欠けていたことに気がつかされました(^^ゞ

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